能登紀行(1)

平成16年

 平成16年4月8日から9日にかけて能登の花見巡りをしてきました。昨夜からの雨もあがり、風はまだちょっと冷たいですが春らしい天気でした。能登の桜はどこも満開、今が盛りと咲き誇っていました。また野山には、早春の山菜、タラの芽やコゴミなどが採り頃です。竹の子も固い地面の中からちょこっと顔を出してきました。


喜多家しだれ桜(かほく市)


 明治28年(西暦1895年)喜多家15代善兵衛が兼六園より持ち帰り植えたもの。昭和46年に宇ノ気町の天然記念物に指定されています。


高さ=13m、 幹回り=2.10m、 
横幅=南北13m・東西14m、 枝下がり=8m



白虎山公園(志雄町)


 18種類約1千本の桜が公園周囲に桜並木を形成。
4月11日(日曜日)には桜祭りが催されます。



志乎・桜の里古墳公園(志雄町)

 36種類約1千本の桜を愛でることができます。ただ、比較的新しい公園で木も若く、種類によつてはまだつぼみの堅いものもあり、ちょっと寂しい眺めです。駐車場の周辺は、色とりどりの花が桜と一緒に咲き乱れ、なかなかきれいです。園内には、つるつる感のある泉質の「古墳の湯」があり、日帰り温泉入浴客で賑わっています。また公園からは、のどかな田園風景の眺めも楽しむことができます。



のとかしま駅(さくら駅)(穴水町)

能登の無人駅。ゆるくカーブするプラットホームの両側に桜の大樹が並び、満開の時は花のトンネルが線路を覆う。青空と紺碧の能登の海を背景に、大樹の桜が咲き誇るさまは見事です。



一本松公園(輪島市)

輪島市街地にある桜の名所。たくさんのソメイヨシノやヤエザクラ など咲きそろう。平日でしたがグループで宴会をしながらの花見客で賑わっていました。



小丸山公園(七尾市)

前田利家が能登に入城したときの城跡で、現在は市民の憩いの場として親しまれている。たくさんの大樹の桜が咲き誇る様は見事

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